日本経済新聞の名物コラム「交遊抄」にて、弊社社長の市村が登壇する機会に恵まれました。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO63575900Z10C22A8BC8000 […]
日本経済新聞の名物コラム「交遊抄」にて、弊社社長の市村が登壇する機会に恵まれました。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO63575900Z10C22A8BC8000 […]
山梨県、東京電力エナジーパートナー株式会社、当社で取り組む「米倉山グリーン水素・高速調整力の実効性実証」に関する記事が8月3日付け日本経済新聞に掲載されました。
「地域で発電し、地域で需給をバランスさせる地産地消を実現したい」と言う弊社社長のコメントも掲載されております。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO63127870S2A800C2L82000 […]
6月27日、経済産業省による「電力需給ひっ迫注意報」が発令されたことはご記憶に新しいと思います。
当社はその間、厳気象時対応の電源イチダッシュに相当する「経済DR」を、ご協力頂いている需要家様に向けて要請いたしました。
お陰様で実効ベースで30万㎾強のネガワットを供出し、電力安定供給に一定程度貢献させて戴きました。
その模様が6月28日(一面)29日(二面)の日経新聞に掲載されましたのでご高覧下さい。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA283H30Y2A620C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA274C40X20C22A6000000 […]
山梨県、東京電力エナジーパートナー株式会社、エナジープールジャパン株式会社による「P2Gシステムによる電力需給調整の脱炭素化に向けた実証研究に係る基本合意」について
当社は、山梨県・東京電力エナジーパートナーとの連携により、経済産業省「令和4年度エネルギー需給構造高度化対策に関する調査等事業(ディマンドリスポンスの更なる活用に向けた実態等調査)」に採択されました。
当該事業は、再生可能エネルギーの主力電源化を見据え、固体高分子(PEM)形水電解装置によるP2Gシステム(再生可能エネルギーの電力で水素を製造する)の活用によって電力系統の安定化を図るものです。当社は、PEM形水電解装置を高速で需要制御を行うことで一次調整力を供出する役割を担います。当該事業を通じて、カーボンニュートラルの実現に貢献して参ります。
Press Release