在日フランス商工会議所主催のエネルギーカンファレンスが10月3日に開催されました。
GXに向けた日仏の今後の取組が議題となる中で、弊社社長は需要側ソリューションのパネル討論に参加しました。
市村は、アグリゲーターのGX貢献が希求される中で「改正省エネ法が大きな契機になる」とした上で、「太陽光発電を最大限活用するための『上げ・下げDR』のコモディティ化」を訴求させて頂いております。
電気新聞の掲載記事の概要は、以下URLをご参照下さい。
https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/login.php