需給調整市場のΔKW価値と卸電力取引市場のkWh 価値を、同時最適に調達し得ることを目指す同時市場の制度設計がスタートしました。
資源エネルギー庁と電力広域的運営推進機関が共同事務局を担う『同時市場の在り方に関する検討会』が、該当する審議会です。弊社社長の市村も、DR事業者を代表して、メンバーの一員として議論に参画させて頂いております。
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/doji_shijo_kento/index.html
アグリゲーターの立場で同時市場のあるべき姿を希求し、S+3Eの実現を目指します。