11月1日に発売されました専門誌「エネルギーフォーラム」において、「省エネの理想と現実」とのタイトルで
省エネ法改正による実体経済への影響が論評されております。
その中で、弊社社長もインタビューに応じ、同法改正によるDR事業の推進と太陽光発電を活かし切る具体的施策について言及しております。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://energy-forum.co.jp/monthly-subscription […]
11月1日に発売されました専門誌「エネルギーフォーラム」において、「省エネの理想と現実」とのタイトルで
省エネ法改正による実体経済への影響が論評されております。
その中で、弊社社長もインタビューに応じ、同法改正によるDR事業の推進と太陽光発電を活かし切る具体的施策について言及しております。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://energy-forum.co.jp/monthly-subscription […]
9月30日開催の電力広域的運営推進機関による「調整力及び需給バランス評価などに関する委員会」において、
弊社社長が発言いたしました内容が電気新聞に掲載されました。
容量市場・発動指令電源の今後のあり方を含めた需給運用の見直しを検討する中で、事業者目線で改革案を具申しております。
ご関心のある方は以下URLをご確認下さい。
電気新聞URL:https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/login.php
在日フランス商工会議所(CCI France Japon *略称:CCIFJ)主催にて、「日本のエネルギー転換:脱炭素化への道 」をテーマに掲げたエネルギーカンファレンスが10月3日に開催されました。
脱炭酸・デジタル化への取組みが今後の議題となる中で、弊社社長はDER 及びDSR の役割について講演いたしました。
当カンファレンスの概要は以下のURLをご覧ください。
https://www.ccifj.or.jp/ja/evenements/calendrier/e/event/energy-conference-business-leaders-forum-2024.html
電力の需給ひっ迫が頻発する中で、ますます注目されるDR事業ですが、今後の進化する役割等について、弊社社長に寄稿依頼がございました。
2回シリーズですが、具体的内容につきましては、以下URLをご参照下さい。
https://www.fujisan.co.jp/product/1281691465/b/2505932/
https://www.fujisan.co.jp/product/1281691465/new […]
既にご案内致しましたように、電力中央研究所主催のDER活用&グリッドセミナー が、9月18日開催されました。
基調講演では弊社社長が登壇し、再生可能エネルギーの主力電源化に向け、DRの重要性について講演させて頂きましたが、その模様が電気新聞に掲載されましたのでご紹介させて頂きます。
掲載記事概要は、以下URLをご参照下さい。
https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/login.php […]
電気倶楽部は、大正時代に設立された電気事業関係者の歴史ある社交倶楽部です。
去る8月26日に弊社社長が講師として招かれ、『再エネ主力電源化とアグリゲーターの役割』のテーマで講演させて頂きました。
その模様が電気新聞に掲載されましたので、ご紹介します。
掲載記事概要は、以下URLをご参照下さい。
https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/login.php […]
令和6年8月28日(水)齋藤健経済産業大臣に当社をご視察頂きました。
弊社社長の市村より、今夏のDR発動状況をご説明申し上げると共に、弊社社員とも意見交換の機会を賜りました。
齋籐健経産大臣、並びに資源エネルギー庁の皆様には、改めまして御礼申し上げます。
尚、齋籐健経産大臣ご視察の模様は、経済産業省さまの公式Xでも投稿がされております。
https://x.com/meti_NIPPON/status/1828759711992135702
翌日の電気新聞では、その模様が一面にて掲載されましたので、ご関心のある方は以下URLへアクセス下さい。
https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/login.php
2024年度からスタートした需給調整市場の制度設計は試行錯誤が続いております。
最適解を見出す議論の中で、社会コスト低減と脱炭素の両立を図りつつ、市場機能を活かす方策はどのようなものか。
需給調整市場の設計に携わる立場で、弊社社長が審議会で発言した内容が引用されました。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB31A4U0R30C24A7000000 […]
電力中央研究所主催のDER活用&グリッドセミナー 第2回「DER活用の課題を乗り越えるには?」が、9月18日(水)に開催されます。
弊社社長がゲストスピーカーとして登壇し、VPP・アグリゲーションビジネスの課題についてご紹介いたします。
■セミナー名称
DER活用&グリッドセミナー 第2回「DER活用の課題を乗り越えるには?」
■開催日・会場
日時:2024年9月18日(水)13:30~17:25
会場:3×3 Lab Future(さんさんラボ フューチャー)
住所:東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1階
■参加方法
申込方法:オンラインフォームからの事前申込制(締切 2024年9月11日(水))
定員:対面参加50名、オンライン参加500名
参加費:無料
■参加フォーム
https://forms.office.com/r/kcu25yrnjA
■セミナー概要
詳細につきましては、以下HPをご覧ください。
https://egsweb.denken.or.jp/research […]
7月30日付 電気新聞(2面)にオーム社刊「電気の疑問66~みんなを代表して専門家に聞きました」の書評が掲載されております。
当該解説本は、電気にまつわる様々な疑問を、専門家が解説したものですが、弊社社長の市村もその一人として「電気不足はなぜ起きる?」についてコメントしております。
掲載記事概要は、以下URLをご参照下さい。
https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/login.php
5月22日開催の資源エネルギー庁「同時市場のあり方検討会」において、弊社社長が発言いたしました内容が電気新聞に掲載されました。
昨今の需給調整市場の混乱を踏まえた上で、日本固有の電力市場環境を踏まえた制度設計の在り様を具申しております。
ご関心のある方は以下URLをご確認下さい。
電気新聞URL:https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/login.php
2024年4月から全商品が解禁された「需給調整市場」ですが、その応札状況は低調です。
容量市場の発動指令電源も上限枠に届かず、リソースとしてのDR拡大が大きな焦点となっております。
今回、弊社社長は電気新聞の取材にお応えし、課題解決に向けた方向性を言及させて頂くと共に、同時市場の制度設計上の課題についても触れておりますので、ご一読下さい。
電気新聞URL:https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/login.php
容量市場が2024年度からいよいよスタートしますが、小売事業者が負担する「容量拠出金」について、弊社社長がインタビューにお応えしております。
拠出金支出を抑制させる施策としてのDRの有効性を、実例を挙げながら紹介させて頂きました。
DRは、再生可能エネルギーの調整弁であり、これからもカーボンニュートラルの実現に貢献して参ります。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://www.nikkei.com/prime/gx/article/DGXZQOUC032O70T00C24A3000000
再エネ大量導入時代に備えるためには、需要に合わせて発電するのではなく、発電に需要を合わせる必要があります。
その発想の転換が「省エネ法改正」にも反映され、DRによる需要最適化政策に関して、弊社社長は次のようにコメントしております。
「50年のカーボンニュートラルに向かう中、一次エネルギー観点に立てば再エネを活かし切ることが大事。法改正は時代の必然だ。」
掲載記事の概要は、以下URLをご参照下さい。
https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/login.php
2028年以降に開設予定の同時市場の論議が、政府内で進んでおります。
弊社社長も有識者の一人として、政府委員会でDSR・DERの在り方を提言しております。
エネルギーフォーラム(2024年2月)では、その同時市場を徹底解説する特集を取り上げて下さいました。
その中の有識者座談会で弊社社長も出席し、需要側の目線での詳細設計の方向性を論じております。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://energy-forum.co.jp/monthly-subscription […]
先日、経済産業省幹部と一緒に島田理化工業さまを視察させて頂きました。
化石燃料の直接燃焼を回避するための先端技術(Induction Heating)がある第一級の現場です。
電化が進むことによって、DR […]
本日12月22日付け讀賣新聞朝刊の解説面(12面)に、電力使用量提供制度についての解説記事が出ております。
その中で、政府審議会委員の立場で、弊社社長の市村がインタビューにお応えしております。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://www.yomiuri.co.jp/member/login […]
2023年の夏が記録的猛暑であったことはご記憶に新しいと思います。
本来ならば最大電力が進捗する筈が想定よりも下がる一方、販売電力量は堅調に伸びております。
こうした背景には、上げDRが貢献している、との論点で、市村がインタビューにお応えしました。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://energy-forum.co.jp/monthly-subscription […]
資源エネルギー庁主催のエレクトロヒートシンポジウムが、11月1日から開催中です。
その中で、東京電力エナジーパートナー主催のオンラインセミナーに弊社社長がゲストとしてライブ講演致します。
デマンドレスポンスが今後の電力市場へ果たす役割や、現在活用しているデマンドレスポンスの取り組みをご紹介いたします。
■第18回エレクトロヒートシンポジウム
URL:https://jehc-sympo.com/
開催期間:2023年11月1日(水)10:00〜11月30日(木)17:00
開催方法:WEBによる開催
参加方法:上記URLより入場登録をお願いいたします。
登録の際に発行するID・パスワードで、特設WEBサイトへの入場(アクセス)いただけます。
開催期間中はいつでもサイトに再入場可能です。
■東電EPのデマンドレスポンス ビジネススキーム(エナジープールジャパン株式会社との取り組みについて)
開催日時:11月17日(金)15:00開始 – 16:00終了 (予定)
セミナー内容:東電EPの デマンドレスポンス ビジネススキーム エナジープールジャパン株式会社と東京電力エナジーパートナーとの取り組みについて
開催方法:WEBEXオンライン
参加申し込み: エレクトロヒートシンポジウム開催期間中の オンラインセミナー開催のご案内 (tepco.co.jp)
入場登録完了しましたら、上記URL […]
2050年に向けた電力需給シナリオの検討会が、電力広域的運営推進機関内に発足いたしました。
弊社社長の市村も、検討会メンバーの一員として議論に参画させて頂くこととなりました。
我が国の電力政策の一層の進化・発展に向けて、及ばずながら意見具申させて頂きます。
第1回 将来の電力需給シナリオに関する検討会 配布資料
https://www.occto.or.jp/iinkai/shorai_jukyu/2023/2023_shorai_jukyu_1_haifu.html
ヒートポンプと蓄熱槽の組み合わせは、「DR資源」として大変貴重ですが、晴海トリトンスクエアでの実証の模様が紹介されました。
「ヒートポンプと蓄熱槽は、今後、先進的な都市に欠かせない機能になっていくだろう」という弊社社長のコメントも掲載されております。
掲載記事の概要は、以下URLをご参照下さい。
https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/login.php
在日フランス商工会議所主催のエネルギーカンファレンスが10月3日に開催されました。
GXに向けた日仏の今後の取組が議題となる中で、弊社社長は需要側ソリューションのパネル討論に参加しました。
市村は、アグリゲーターのGX貢献が希求される中で「改正省エネ法が大きな契機になる」とした上で、「太陽光発電を最大限活用するための『上げ・下げDR』のコモディティ化」を訴求させて頂いております。
電気新聞の掲載記事の概要は、以下URLをご参照下さい。
https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/login.php
7月から9月は夏季厳気象期間に該当します。
当社は東電エナジーパートナー様と協力して様々なDRを実施しておりますが「経済DR」もその一つです。
この2か月で20日以上の経済DRを発動致しました(9月8日現在)。
太陽光発電を最大限活用し、化石燃料の利用を抑制する経済DR […]
需給調整市場のΔKW価値と卸電力取引市場のkWh 価値を、同時最適に調達し得ることを目指す同時市場の制度設計がスタートしました。
資源エネルギー庁と電力広域的運営推進機関が共同事務局を担う『同時市場の在り方に関する検討会』が、該当する審議会です。弊社社長の市村も、DR事業者を代表して、メンバーの一員として議論に参画させて頂いております。
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/doji_shijo_kento/index.html
アグリゲーターの立場で同時市場のあるべき姿を希求し、S […]
エネルギーフォーラム(2023年8月)は配電改革を取り上げています。
その中で、分散型電源とDX(デジタル・トランスフォーメーション)の未来像に関する座談会が行われ、弊社社長も出席しアグリゲーターの立場で論陣を張りました。
詳しくは以下URLをご参照下さい。
https://energy-forum.co.jp/online-content/13807 […]
脱炭素をテーマに掘り下げる日経の新メディア「NIKKEI GX」に、卸電力市場における「マイナス価格」に関連して、弊社社長の市村が取材を受けました。
その方向性には賛同するものの、様々な既存制度の修正が不可欠、という内容でお応えいたしました。
ご関心のある方は以下のURLからアクセスして下さい。
https://www.nikkei.com/prime/gx/article/DGXZQOUC18BZ80Y3A710C2000000?n_cid=NPMGX000P_20230724_a14 […]
2023 H1 Welcome & Thank You Partyを実施しました。
在宅勤務体制がdefaultの当社では、社員が一堂に会する機会はとても大切です。
新しい仲間を交えてのこの機会は、一層のteam spirit […]
当社のアライアンスパートナーである東電EP・DRチームの主要メンバーが、5月下旬にフランス・Chamberyを訪問されました。
今後の更なる事業展開を踏まえ、先端プロジェクトを視察し、来るべきDR Ready […]
■令和5年度「第20回 ヒートポンプ・蓄熱シンポジウム」:イベント・セミナー (hptcj.or.jp)
・日 時 :2023年7月24日(月) 13:00~17:30
・場 所 :国際ファッションセンタービル 3階KFCホール
(〒130-0015 東京都墨田区横網一丁目6番1号)
・定 員 :現地100名
WEB500名
・参加費 :無料
・特別講演:経済産業省 省エネルギー課長 稲邑 拓馬 氏
・基調講演:エナジープールジャパン株式会社 代表取締役社長CEO 市村 健 氏
参加のお申込みなど詳細につきましては、6月上旬頃に下記ホームページへの掲載を予定しております。参加ご希望の方は、以下URLよりお申込み下さい。
■ヒートポンプ・蓄熱センターホームページ:http://www.hptcj.or.jp […]
3月24日付け電気新聞一面に、デマンドレスポンスの高機能化が進む中での、弊社の取り組みが掲載されましたのでご紹介します。
DRへの期待が膨らむ中での、望ましいDR事業の在り方と市場潜在性・マネタイズのポイントについて、弊社社長がコメントしております。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/login.php […]
容量市場の2026年メインオークションの約定価格について、取材をうけたものです。
詳細は以下URLをご照会下さい。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2872X0Y3A220C2000000 […]
当社は、パートナー企業である東京電力ホールディングスと経産省ポテンシャル評価実証に鋭意取り組んでおります。
この度、その内容が2023年2月22日付 日経新聞に掲載されました。
ご協力頂いている、やまなしハイドロジェンカンパニー、トクヤマ、川崎オキシトンの関係者の皆さまには改めてご協力に感謝申し上げます。
詳しくは以下URLをご参照下さい。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68668730R20C23A2TB2000 […]
エネルギーフォーラム賞は、年間に刊行された邦人によるエネルギーに関する書籍から、有識者によるアンケート推薦を参考に選考委員会が選定します。
この度、市村の著書「電力セキュリティ エネルギー安全保障がゼロからわかる本」が、第43回エネルギーフォーラム賞・普及啓発賞を受賞いたしました。
受賞に際して、『エネルギー政策基本法成立の経緯を振り返りつつ、3Eの中でもエネルギー安全保障に絞り日本のエネルギー政策の課題と将来展望を記した良書』と評価されました。
この場を借りまして、オーム社様を始め関係者の皆様に改めて御礼申し上げます。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://energy-forum.co.jp/online-content/8199/2 […]
2023 年4月「改正省エネ法」施行を受け、経済産業省より当社社長に対して、専門家の見地からの講演要請がございました。
関東経済産業局主催「エネルギー使用合理化シンポジウム」
https://kanto-meti.shoenesympo.go.jp/
中部経済産業局主催「改正省エネ法勉強会」
https://www.chubu.meti.go.jp/d33shouene/2022fy_study-session/20230222_press.pdf
ご関心のある方は上記URL […]
12月23日付日経産業新聞「リーダーの肖像」に弊社社長インタビュー記事が掲載されました。
東日本大震災からの想い、電力安定供給への使命感、東京電力での経験から現在に至るまでの経緯などをお話しさせて頂いております。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
(nikkei.com)https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1552N0V10C22A8000000 […]
12月20日付電気新聞一面に、アライアンス先である東電EPのDR戦略が詳説されました。
その中で、高速調整力(一次調整力・二次調整力)に関して弊社社長のコメントが紹介されております。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/login.php […]
12月6日付電気新聞一面に、資源エネルギー庁主催「次世代分散型電力システム検討会」における弊社社長プレゼンテーションの模様が紹介されております。
当該検討会の専門委員である市村より、需要側エネルギーリソース(DSR)を活用した一次調整力供出に向けた事業概要を説明いたしました。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/login.php […]
2022年度改正省エネ法では、再エネと電力需要の最適化を図る目的で、DRの一層の拡大が期待されております。
この度、弊社社長の市村が「週刊・エネルギーと環境」の要請により、改正省エネ法とDRの政策的関係性を記した文を寄せました。
http://enekan.net […]
10月12日に開催されたEnergy Conference – Business Leaders Forum 2022では、カーボンニュートラルの課題を取り上げ、脱炭素と顧客満足の両立について、特にデジタル化とマーケットマネジメントに焦点を当て議論が展開されました。
弊社社長の市村もパネルディスカッション2 […]
今冬も厳しい電力需給が想定されておりますが、その需給ひっ迫回避に向けた当社の取組が紹介されました。
具体的には、500社強の需要家様にご協力を頂きながら、最大50万キロワット強のDR実現を目指しております。
当社は、今後共、国や電力会社と緊密に連携しながら、我が国の電力安定供給に貢献させて頂きます。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC282UZ0Y2A920C2000000 […]
昨今の電力需給逼迫の恒常化に関連して、読売新聞の解説面にDRのことが詳説されました。
その中に弊社社長の市村のコメントが引用されております。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://www.yomiuri.co.jp/commentary/20220825-OYT8T50145 […]
8月18日付け電気新聞一面に、弊社社長のインタビュー記事が掲載されました。
主な論点ポイントは
「改正省エネ法の意義」「安定供給責任を担うDR事業者育成の重要性」「容量市場・発動指令電源の今後の在り方」
になります。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/login.php
日本経済新聞の名物コラム「交遊抄」にて、弊社社長の市村が登壇する機会に恵まれました。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO63575900Z10C22A8BC8000 […]
山梨県、東京電力エナジーパートナー株式会社、当社で取り組む「米倉山グリーン水素・高速調整力の実効性実証」に関する記事が8月3日付け日本経済新聞に掲載されました。
「地域で発電し、地域で需給をバランスさせる地産地消を実現したい」と言う弊社社長のコメントも掲載されております。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO63127870S2A800C2L82000 […]
6月27日、経済産業省による「電力需給ひっ迫注意報」が発令されたことはご記憶に新しいと思います。
当社はその間、厳気象時対応の電源イチダッシュに相当する「経済DR」を、ご協力頂いている需要家様に向けて要請いたしました。
お陰様で実効ベースで30万㎾強のネガワットを供出し、電力安定供給に一定程度貢献させて戴きました。
その模様が6月28日(一面)29日(二面)の日経新聞に掲載されましたのでご高覧下さい。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA283H30Y2A620C2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA274C40X20C22A6000000 […]
山梨県、東京電力エナジーパートナー株式会社、エナジープールジャパン株式会社による「P2Gシステムによる電力需給調整の脱炭素化に向けた実証研究に係る基本合意」について
当社は、山梨県・東京電力エナジーパートナーとの連携により、経済産業省「令和4年度エネルギー需給構造高度化対策に関する調査等事業(ディマンドリスポンスの更なる活用に向けた実態等調査)」に採択されました。
当該事業は、再生可能エネルギーの主力電源化を見据え、固体高分子(PEM)形水電解装置によるP2Gシステム(再生可能エネルギーの電力で水素を製造する)の活用によって電力系統の安定化を図るものです。当社は、PEM形水電解装置を高速で需要制御を行うことで一次調整力を供出する役割を担います。当該事業を通じて、カーボンニュートラルの実現に貢献して参ります。
Press Release
女性ファッション誌「25ans(ヴァンサンカン)7月号」へ「環境の日に考えたい エレ派ライフと電気の未来」というテーマで、弊社社長のインタビュー記事が掲載されました。
https://www.25ans.jp/magazine/backnumber/a40188452/promotionjune-220603 […]
官公庁で広く読まれている「週刊エネルギーと環境」に弊社社長の寄稿文が掲載されました。
初の電力需給逼迫警報の教訓をもとに、今後の電力需給逼迫に備えたDRの役割、再エネ主力電源化について解説しております。
具体的な掲載記事はバックナンバー(No.2674)にございますので、以下URLをご参照下さい。
https://www.fujisan.co.jp/product/1281682519/b/list […]
コロナ渦は多くの生活習慣を変えました。
当社においても、在宅勤務がdefaultになり、職場はteam buildingを醸成する場に進化しつつあります。
これからも電力の安定供給、脱炭素に貢献するEPJ […]
3月21日から22日にかけての首都圏を中心とした電力逼迫警報については、記憶に新しいところです。
当社は、系統運用安定化に貢献し得るDR事業者として、4月8日付け電気新聞一面にその際の取り組みが掲載されましたのでご紹介します。
2023年1月にも電力の需給逼迫が予測されておりますが、当社は国や電力会社と緊密に連携しながら、電力の安定供給に貢献させて頂きます。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/login.php
2022年3月23日付け日本経済新聞「私見卓見」に弊社社長の寄稿が掲載されました。
再エネ主力電源時代における「省エネ法」改定案について見解を披露しております。
掲載記事は以下URLをご参照下さい。
再エネ主力電源時代の省エネ法 市村健氏: 日本経済新聞 (nikkei.com […]
2022年3月22日、史上初の電力需給逼迫警報が日本政府より発出されました。
その中で、当社は東京電力エナジーパートナーとの取り決めに基づき、契約する全ての需要家様のご協力の下、需給逼迫緩和に寄与させて頂きました。
その模様が日経新聞に掲載されましたのでご紹介します。
当社は今後共、我が国の電力事業の安定供給に貢献して参ります。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
東電に関電など電力融通 夕方以降「停電の恐れ」: 日本経済新聞 (nikkei.com […]
弊社社長が当該シンポジウムにて基調講演を務めさせて頂きます。
講演テーマは『アグリゲーターから進化するFlex Service Provider とは 〜省エネ法改正を見据えて〜』です。
参加ご希望の方は以下URLよりお申込み下さい。
ご招待コードは「AGD67」です。
https://www.diamondhr.co.jp/cl/msad/msad-symposium.pdf
12月24日付け電気新聞一面に容量市場の2025年度約定結果を踏まえ、当該市場の今後の方向性について、弊社社長がコメントしております。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/login.php
原則在宅勤務体制の当社では、team buildingの一環としてWorkcationを実施。
大自然の下でのremote work […]
2022年の弊社オリジナル卓上カレンダー(size17cm×23cm)を作成致しました。
日本の原風景を撮影した写真は毎年ご好評を頂いております(^_-)-☆
ご希望の方は「contact.jp@energy-pool.jp […]
10月20日付け電気新聞一面に弊社社長のインタビュー記事が掲載されました。
第6次エネルギー基本計画の閣議決定が近づいておりますが、市村が根拠法である「エネルギー政策基本法」起草を担ったことから依頼を受けました。
同法の本質的な意味合いを語っておりますのでご一読ください。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/login.php
経産省・環境省の機関誌的な存在である「週刊エネルギーと環境」に弊社社長の寄稿文が掲載されました。
アグリゲーター目線での「第6次エネ基案」の読み方を解説しております。
具体的な掲載記事はバックナンバー(No.2639およびNo.2641)にございますので、以下URLをご参照下さい。
https://www.fujisan.co.jp/product/1281682519/b/list […]
来る10月12日、Energy Conference – Business Leaders Forum 2021が開催されます。
弊社社長の市村もパネルディスカッション 2にパネリストとして登壇致します。
テーマは「産業・サービスにおけるエネルギー最適化:CO2ニュートラル貢献のために必要な技術と考え方の変化」です。
お申し込みご希望の方は以下のURLより手続きをお願い致します。
https://www.ccifj.or.jp/ja/evenements/calendrier/e/event/energy-conference-business-leaders-forum-2021.html
エネルギーフォーラム誌2021年8月号の【特集1】亡国のエネルギー基本計画の中で、
「エネルギー政策基本法」策定の経緯について弊社社長がインタビューにお応えいたしました。
具体的な掲載記事は以下URLをご参照下さい。
https://energy-forum.co.jp/online-content/6021 […]
7月13日付日経産業新聞に弊社社長インタビュー記事が掲載されました。
2050年ゼロエミッション達成に向けて、再生可能エネルギーの導入拡大が課題の中、ディマンド・レスポンス(DR)への注目が高まっております。
再エネ逆潮流時の上げDRや需給ひっ迫時の下げDR […]
来年以降の需給逼迫への対応策として追加公募が検討中ですが、DSRの公平性の観点から弊社市村の発言内容が取り上げられております。
具体的な掲載記事は以下URLをご参照下さい。
https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/login.php
5月20日付け電気新聞に、弊社社長インタビュー記事が掲載されました。
アグリゲーターから、再生可能エネルギー主力電源化に向けて「フレックス・サービス・プロバイダー」への進化について、インタビューに応えております。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://www.digital.denkishimbun.com/PB5012_000/login.php
デマンド・レスポンス事業に先駆的に取り組んできた立場から、今冬の事象についての考えが纏められています。
掲載記事の概要は以下URLをご参照下さい。
https://u3i.jp/opinionknowledge […]
「月刊 省エネルギー」が弊社社長を取材して下さいました。ありがとうございました。
その中で、大口需要家様の生産設備価値を最大化し、再エネ大量導入時代における DR の役割を紹介しております。
当該誌の概要は以下URLをご参照下さい。
https://www.eccj.or.jp/book/magazine/2104.pdf
第32回 総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会 電力・ガス基本政策小委員会にて、弊社社長より「アワー不足対策のDR」について紹介させて頂きました。
資料等は以下URLをご参照下さい。
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/denryoku_gas/032.html
2021年3月12日付日経産業新聞に以下の内容にて掲載頂きました。
・エナジープールジャパンは、2020年2月から開始した在宅勤務体制を今後も継続することを基本とする。
・今冬の需給ひっ迫時の電源イチダッシュ発動において、在宅勤務体制下でもオペレーションに支障はなく、適切かつ有効に機能し、電力需給バランスに貢献した。
・再生可能エネルギー主力電源化に向け、エナジープールジャパンが担う電力需給調整業務は一層重要性を増す。
・優秀な人財を広く集める意味でも、働き方改革をサポートする意味でも、柔軟な雇用勤務体制は重要。
・エナジープールジャパンは社員の6 […]
来る3月19日、「2021年エネルギー業界の行方 ~「再エネ活用」と「DX」~」とのテーマにて開催されます。
弊社社長の市村もパネリストとして登壇、「再エネ主力電源化に向け期待されるアグリゲーターの役割」のテーマで講演させて戴きます。
お申し込みご希望の方は以下のURLより手続きをお願い致します。
https://www.tis.co.jp/seminar/seminar/energy_02.html
弊社社長が委員を務める「需給調整市場検討小委員会」、並びに「調整力の細分化及び広域調達の技術的検討に関する作業会」にてプレゼンを行い、フランス事例を紹介しつつDSRによる一次調整力供出の将来性を解説しました。当日の資料は、当該機関の以下URLから見ることが出来ます。
2020年11月26日
https://www.occto.or.jp/iinkai/chouseiryoku/sagyoukai/2020/files/chousei_sagyokai_32_02.pdf
2020年12月11日
https://www.occto.or.jp/iinkai/chouseiryoku/jukyuchousei/2020/files/jukyu_shijyo_20_02.pdf
「容量市場の問題と可能性 3つのポイントで検証する」とのタイトルです。
以下URLをクリックして下さい。
https://energy-shift.com/news/a4b31a5a-dec6-4513-a758-d3a346599fc4
弊社社長の市村が登壇。
「エネルギー供給強靭化法成立後のDSRが果たし得る役割について」講演し、
・配電ライセンス制の下ではTSOとの緊密な連携が重要になること
・再生可能エネルギーの効率的活用にアグリゲーターの役割が一層重要になること
を解説いたしました。
関連記事:Energy Conference – Business Leaders Forum […]
コロナ渦が収束しない中で、在宅勤務中のエナジープールジャパンは、関西電力からの依頼により、電源Ⅰ´の発動業務をフル在宅勤務モードで履行、「今後は在宅からのデマンドレスポンスの指示が普通になる(市村社長)」と解説しております。
関連記事:[新型コロナ]エナジープール、自宅から電源Ⅰ´指令、在宅勤務移行で(2020/07/29 […]
2020年6月27日付「日本経済新聞 ニュース一言」にて、新型コロナウイルスの影響下での電力需給調整の必要性と、需要側リソースを活かすDSMの将来性について言及しております。
関連記事:ニュース一言 エナジープールジャパン 市村社長(2020/6/27 […]
全社員在宅勤務体制の下でも、DR発動指令に支障が無いことを確認すると共に、当該体制がnew normalになっていくことに言及しております。
以下のURLをご参照下さい。
関連記事:[新型コロナ]エナジープール/DR指令、在宅でも支障なし(2020/05/20 […]
㈱矢野経済研究所発刊の「電力マーケット2030展望 ~脱炭素に向けた供給・需要側の最新動向~」
に、弊社社長のコメントが掲載されました。
https://www.yano.co.jp/market_reports/C61116000
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第2章 オピニオンリーダーの電力マーケット展望
再エネ主力電源化への一考察:「上げDR」と「バンザイカーブの補正」
エナジープールジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEO […]
新型コロナウイルス感染症の拡大防止を目的に、2月26日より全社員に対し、原則在宅勤務を実施いたします。
全業務は通常通り運用し、社内外会議は原則オンラインで行います。
在宅勤務体制においても、弊社業務遂行には一切支障がないことを、改めて確認させて戴きます。
当該体制終了につきましては、政府機関からのアナウンスや、諸情勢などを鑑み、適宜判断いたします。
お問い合わせにつきましては代表電話03-6432-0273 […]
令和2年2月18日、JICA研修プログラム「電気事業経営課題別研修」に弊社社長の市村が招かれ、エジプト・エチオピア・ラオス・モザンビーク・ミャンマー等の電気事業管理職の皆さんにHow Demand Side Management evolves in Japan […]
Demand Response の今後と市場への展開
https://energy-shift.com/news/c47b6c6c-c1b2-4e19-8f88-c1523c94543f […]
将来におけるエナジープールとの業務提携を視野に、日本における事業展開視察にお見えになりました。
ご協力いただきました東京電力PG […]
第35回 総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会 電力・ガス基本政策小委員会 制度検討作業部会
にて、弊社社長より「再エネ出力抑制を回避しうる“上げDR”」と言うテーマでプレゼンをさせて頂きました。
資料等は以下URLをご参照下さい。
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/denryoku_gas/seido_kento/035.html
電力システム改革の本丸である容量市場と需給調整市場における、デマンドレスポンスの果たすべき役割を、300 […]
CCIFJ(日本フランス商工会議所)主催のEnergy Conference […]
6月21日経済産業省にて行われた「日仏新エネルギーシステムWG」に、弊社社長の市村がパネリストとして出席いたしました。
デマンドレスポンス分野における東京電力EP […]
容量市場・需給調整市場開設を念頭に、産業用DRのあり方についてインタビューに答えております。
以下のURLをご参照下さい。
関連記事:[ニュース・インタビュー]エナジープールジャパン社長・市村健氏(2019/04/09 […]
2019年2月25日、エジプト・ミャンマー・ラオス・ガーナ等の電気事業者からなるJICA研修団が
電気事業経営における新たなビジネスという観点から弊社を視察されました。社長の市村から今後の
DR/VPP […]
九州電力の太陽光出力制御に関するインタビューに答えております。
以下のURLをご参照下さい。
関連記事:
・環境ビジネス 2019 […]
2018年11月19日、アニエス・パニエ=リュナシェ 経済財務担当大臣が弊社にご来訪、
ビジネスパートナーを組む東京電力EP […]
JAPAN SOLAR + ENERGY STORAGE 2018は、10月29日から大阪にて二日間に亘り開催されます。
その中のCities of the Future: Smart Grid + Storage Applicationというセッションで登壇予定です。
詳細は以下URLをご覧ください。
関連記事:
・JAPAN SOLAR + ENERGY STORAGE 2018
電気新聞主催のVPPセミナーに弊社社長が講演いたします。
詳細は以下をご覧ください。
関連記事:
・電力の新プラットフォーム・VPP事業の可能性と課題(2018/08/31)
弊社が東京電力EPより受託している「経済DR発動」が2018年7月14日付「日本経済新聞」朝刊に掲載されました。
関連記事:
・日本経済新聞HP
在日フランス商工会議所創立100周年記念イベントとして、パネルディスカッション「エネルギー分野の日仏協力の未来:市場の現状と可能性」が開催され、弊社社長がパネリストとして登壇しました。
市村より「スマートエネルギーへの道:最新のテクノロジーとビジネスモデル」のパネリストとして、以下のポイントを訴求いたしました。
・4つのD(De Carbonization De centralization Digitalization De Population)がkey wordの時代を迎え、グリッドバランスにおける需要サイドリソースの最適化は不可欠。
・大事なのはIoT・AI技術を如何に市場にマッチした形でご提供するか。
・そのためにはステイクホルダーとの入念な意見交換が不可欠。
・当社は、日本の電気事業者と連携しながらDXOモデルを提唱していく。
関連記事:
・在日フランス商工会議所HP
一般社団法人 エネルギー・資源学会 主催の弊社ネットワークオペレーションセンター見学会が催されます。
以下をご参照下さい。
行事案内:
・一般財団法人 エネルギー・資源学会
時事通信による弊社社長インタビュー記事が掲載されました。
㈱時事通信社の契約者向け有料サイトです。
関連記事:
・時事通信掲載記事(PDF)